としゆき日記
2019-01-06T17:11:59+09:00
yoshiitoshi
山口県議会議員 吉井利行の日々の活動、ふるさとの様子をつづっています
Excite Blog
平成31年田布施町消防出初式
http://yoshiikatu.exblog.jp/27333667/
2019-01-06T14:50:00+09:00
2019-01-06T17:11:59+09:00
2019-01-06T14:50:01+09:00
yoshiitoshi
未分類
平成31年田布施町消防出初式に出席しました。
毎年の事ではありますが、団員の皆さんの勇姿は実に頼もしく、私自身も身の引き締まる思いでした。
団員の皆様には、平素から、町民の尊い生命と財産保護に全身全霊で取り組んで頂き心から感謝し敬意を表したいと思います。
近年は火災だけでなく、突然の自然災害も多発しているので団員の皆様方の役目も大変厳しいものと思いますが、本年も怪我などされず、地域の安心・安全確保にさらにご尽力を頂きたいと思います。
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土木建築委員会県内調査視察
http://yoshiikatu.exblog.jp/27333815/
2018-07-27T20:16:00+09:00
2019-01-06T17:11:08+09:00
2019-01-06T16:16:03+09:00
yoshiitoshi
未分類
① 下関沖合人口島
● 新しい国際物流拠点「沖合人口島」(2009年3月 一部供用開始)
関門海峡沿いの港湾整備は、背後地の不足や船舶航行上の制約等により限界があることから、国際コンテナ貨物の増大や船舶の大型化に対応するため、関門海峡内に比べて制約が少なく、将来への発展可能性が高い新港地区に沖合人工島の整備を進めている。
沖合人工島は、北部九州地域の中枢国際港湾の一翼を担う国際港湾として、また、時代のニーズに対応した、東アジアとの高速RORO船やコンテナ船によるシャトル航路の基地としての活躍が期待されます。
● 多目的国際ターミナル施設整備概要
2009年3月には、沖合人工島多目的国際ターミナル施設として、岸壁(-12m)1バース240m(接岸延長300m)やふ頭用地(エプロン背後260m)、港湾関連用地の併せて約8haが整備された。
この沖合人口島の稼働に伴い、既存の岬之町コンテナターミナルよりも「時間短縮」、「コスト縮減」、「作業スペースの確保」が可能となり、今まで以上の検査体制を確保することで、下関港の持つ魅力を高めていくとともに、「東アジアのゲートウェイ」としての役割を果たしていきます。
② 厚東川水路橋送水管設置工事
厚東川工業用水道改良事業の概要
○ 厚東川水路橋は、築造後70年近くを経過し老朽化が著しいため、安定給水を目的に、水路橋に代わる新たな送水管整備に平成25年8月着手
○ これまでに河底横過部の送水管布設が完了しており、今年度内には、既設送水管との接続及び切替を実施する予定
【厚東川水路橋改築工事】
(所在地) 宇部市大字吉見字地主平から同市大字車地字天附まで
(総事業費) 19億1,400万円
(事業期間) 平成25年度~平成33年度
(総水量) 368,000㎥/日
(供用開始) 平成31年2月
③ 山口きらら博記念公園
(拡張エリアの整備について)
1. 全体事業内容
・事業場所 : 山口市阿知須内(きらら浜公園エリア)
・整備面積 : 約48ha
・事業年度 : 平成23年度~平成30年度
・事業費 : 約104億円(土地取得費:約56億円、整備費等:約48億円)
・整備内容 : 広場、休憩施設、園路、駐車場等
2. 整備コンセプト
・大規模地震等の災害時に、広大な敷地のメリットを生かし、緊急物資集積・車両ターミナル等の広域輸送拠点機能を備えた防災公園を整備する。
・非常時には、広大な広場を、大規模なイベント開催や、利用者の目的に応じて自由に利用ができる場としての整備をあわせて図る。
【整備さる機能】
・災害時(大規模地震時を想定)の利用
物資集積機能、車両ターミナル機能、要員滞在機能
・平常時の利用
大規模イベント開催機能、多目的・自由な利活用機能
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30年度事業説明
http://yoshiikatu.exblog.jp/26888270/
2018-06-05T22:04:00+09:00
2018-06-14T13:28:52+09:00
2018-06-11T15:04:14+09:00
yoshiitoshi
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(柳井土木建築事務所の説明)
(柳井農林水産事務所の説明)
平成30年4月から、農林事務所と水産事務所が統合され、「柳井農林水産事務所」としてスタートした。
【柳井農林水産事務所・30年度の取組】
1. 未来を担う人材や中核経営体の確保・育成
・新規就業者の確保・育成
・中核経営体の育成と経営基盤の強化
・農山漁村女性リーダー・女性経営参画者の育成
2. 生産意欲と需要を創造する「ぶちうま!維新」
・地産・地消の取組強化
・「やまぐちブランド」の育成、GIの推進
・6次産業化・農商工連携の一体的な取組強化
3. 需要に的確に応える生産力の増強
・結びつき強化、需要のある農畜産物の生産拡大
・需要に応える木材供給力の強化
・水産資源の適切な管理による漁業生産力の向上
・安心・安全な農水産物の供給
4. 生産や地域を支える基盤整備・防災力強化
・生産基盤の整備
・鳥獣被害防止対策の強化
・やまぐち森林づくり県民税の活用
・多面的機能の維持・発揮
・防災・減災機能の強化
◎企画振興室の主な取組
1. 地産・地消の取組強化
(1)地産・地消推進拠点施設等との協働
(2)学校給食との協働
2. 「やまぐちブランド」の育成・GIの推進
○PRイベントの開催等により認知度が高まっている「ゆめほっぺ」の更なる需要拡大に向け、生産者、JA及び町と連携してPR活動を実施
3. 6次産業化・農商工連携の一体的な取組強化
○県ぶちうまやまぐち推進課及びやまぐち6次産業化・農商工連携サポートセンターと連携して、農林水産業者による6次産業の取組や、農林水産業者と商工業団体等との協働による農商工連携により、地域農林水産物を活用した新たな加工品開発を促進
4. 鳥獣被害防止対策の強化
○集落や自治会が地域ぐるみで行う、野生鳥獣による農林業への被害防止活動を支援
○市町の鳥獣被害防止対策協議会の取組や市町の境を越えて被害防止に取り組む広域対策協議会の活動を支援
◎農業部の主な取組
1. 新規就業者の確保・定着
○関係機関と連携し、新規就業に関する相談及び情報提供、担い手を掘り起こす営農塾の活動、各種支援体制(研修~経営定着)を活用し、新規就業者の確保・育成を推進
2. 中核経営体の育成と経営基盤の強化
○集落営農法人の育成
○法人連合体の育成
○認定農業者の確保・育成
3. 農山漁村女性リーダー・女性農業経営者等の育成
○女性農業経営者等の育成・ネットワークの推進
4. 結びつき強化・需要のある農畜産物の生産拡大
○需要と結びついた米・大豆・麦産地の育成
▶集落営農法人を重点対象として、米を中心に大豆・小麦を効率的に組み合わせ、土地利用の高度化を推進
▶「アグリ南すおう株式会社」を核として、法人間連携を強化し、共同利用機械による省力・低コスト栽培などを推進
▶大豆については、前年、開花期後の干ばつやカメムシの多発等の影響により収量・品質とも平年を下回ったことから、カメムシ防除の指導を徹底し、単収・品質の向上を推進
▶実需者が求める子実たんぱく含量13%以上となるよう、研修会等により「せときらら」に対応した施肥(開花期追肥)の徹底を推進
○野菜
▶集落営農法人を重点対象に、たまねぎやキャベツなどの土地利用型野菜を経営複合品目に位置づけ、細やかな栽培指導を行うことで収量向上を促進
▶たまねぎについて、全自動移植機・収穫機など機械作業の推進と集出荷貯蔵施設等の利用による作業効率化を図ることで、低コストで効率的な生産体制の構築を図るとともに、価格安定に向けた販売体制を推進
▶いちご、アスパラガスについて、新規生産者(後継者を含む)の確保・育成を図るための受入体制等を整備し、産地維持を推進
○果樹
▶「大島かんきつ産地継承夢プラン」の具現化を関係機関と連携しながら取り組み、産地の維持・発展を図るとともに、次期プラン査定に向けた準備を開始
▶県内一の産地である「ゆめほっぺ」について、パイプハウスやドリップ灌漑施設などの施設整備を進めるとともに、整備された低温貯蔵庫を活用した長期貯蔵の取組により、収量や品質の向上を推進
▶昨年設立された周防大島ファーム(株)の管理・運営体制を支援するとともに、栽培管理園地の技術指導を行い、経営確立に向けた支援を実施
▶樹園地再編整備による優良樹園地の造成により、新規就農者等の担い手を確保し、農地の集積を行い産地の維持・拡大を推進
○花き
▶やまぐちオリジナルユリについて、農林水産事務所管内の花き施設所有者に対する作付けを推進
▶やまぐちオリジナルリンドウについて、新規及び栽培中の集落営農法人を対象とした技術栽培指導を行い、普及を推進
▶やまぐちオリジナル花きを含め、農林水産事務所管内で花きに親しむPR活動を展開
▶「山口ゆめはな博」の成功に向けて花苗生産の支援
5. 安心・安全な農水産物の供給
○「JGAP」の導入支援を行うとともに、「エコやまぐち農産物」の認証制度の定着・拡大を推進
○農産物の安心・安全を確保するため農薬適正使用研修会等を実施し、農薬適正使用の周知を徹底
◎農村整備部の主な取組
1. 生産基盤の整備
○担い手への農地利用集積や土地利用率の向上を図るため、区画整理や水田高機能化の整備を推進
○担い手を中心とする樹園地の利用促進を図るため、樹園地の再編整備を進めるとともに、水路・道路などの農業用施設の点検・診断や機能保全対策により、農地の生産性の向上と多面的な機能の維持や農業用施設の長寿命化を推進
○平成30年度予算の執行については、上半期契約8割以上を目標とし、早期発注を目指す。
2. 鳥獣被害防止対策の強化
○被害防止柵の設置
⇒西山・潤田地区(田布施町)での鳥獣侵入防止柵の設置
3. 多面的機能の維持・発揮
○多面的機能支払制度の推進
▶活動組織の事務負担を軽減するために組織の広域化を推進するとともに、新規事業地区を中心に取組を拡大
⇒新規地区での推進:田布施町吉井地区、新川本町地区、西田布施友石地区
○中山間地域等直接支払制度の推進
▶農業生産条件が不利な状況にある中山間地域等において、平地との生産コストの差を補うための支援を推進
▶新規事業地区を中心に取組を拡大
4. 防災・減災機能の強化
○ため池の整備
▶地域において廃止が妥当と判断されたため池の切開を検討
⇒国営事業による整備:六反田ため池、紙矢の池(田布施町)
○防災対策の推進
▶6箇所ある危険ため池点検パトロールや、ため池緊急排水訓練を実施するなど、地域住民等と連携した防災対策を推進
○排水機場の改修整備
▶点検診断に基づいた機能保全対策工事:新川排水機場(田布施町)
○排水機場の耐震調査及び計画
▶重要施設である排水機場の耐震性調査を行うとともに、効率的に安全対策を行うための整備計画の作成:新川排水機場(田布施町)
◎ 県営事業
◎ 畜産部の主な取組
1. 安心・安全な農水産物の供給(家畜伝染病防疫体制の強化)
○家畜伝染病予防のため検査を実施
○家畜伝染病(高病原性鳥インフルエンザ・口蹄疫)対策の徹底
○生産現場における家畜衛生対策の推進
2. 結びつき強化・需要のある農畜産物の生産拡大
○「やまぐち和牛」の生産強化
○飼料作物、飼料用米等の生産拡大
3. 多面的機能の維持発揮
○山口型放牧の推進
⇒山口型放牧とは
中山間地域などの生産条件が不利な地域において、棚田や急傾斜地などの条件を活かした低コストで省力的な飼養管理ができる放牧
◎ 森林部の主な取組
1. 未来を担う人材や中核経営体の確保・育成
(1)新規就業者の確保・定着
(2)中核経営体の育成と経営基盤の強化
2. 生産意欲と需要を創造する「ぶちやま!維新」
(1)地産・地消の取組強化
○地域木材の需要拡大
3. 需要に的確に応える生産力の増強
(1)需要に応える木材供給力の強化と特用林産物の生産拡大
4. 生産や地域を支える基盤整備・防災力強化
(1)生産基盤の整備
(2)やまぐち森林づくり県民税の活用
(3)多面的機能の維持・発揮
◎ 水産部の主な取組
1. 新規就業者の確保・定着
関係機関と連携し、募集から研修・就業・定着までの一貫した支援体制を構築し、新規漁業就業者を確保するとともに、就業後の収入安定化対策を実施し、地域への定着を推進
2. 地域を牽引する中核的漁業経営体の育成
水産大学校の持つ水産経営等の専門的な知見等を活用し、漁業者グループの収益性向上に結びつく取組や雇用型漁業の経営基盤強化を推進
○地域のリーダーとなる漁業士の育成及び青壮年活動の支援
・関係機関と連携し、漁業者の資質向上のため研修会への誘導・調整、漁協青壮年部活動を支援
3. 水産資源の適切な管理による漁業生産力の向上
水産生物産卵場や幼稚仔魚育成場となる藻場干潟の保全・再生活動に対して支援
4. 生産基盤の整備
○地域水産物供給基盤整備事業(柳井市・田布施町)
・キジハタ等定着性魚類の増殖場や漁礁等の漁場整備を行うとともに漁場環境調査を行い、水産資源の生育場の環境改善を推進
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2018年はなはな会オープンガーデン
http://yoshiikatu.exblog.jp/26834106/
2018-05-21T11:35:00+09:00
2018-05-29T12:11:22+09:00
2018-05-29T11:54:20+09:00
yoshiitoshi
未分類
はなはな会オープンガーデンを19日、20日と開きました。
心配された天気は、前日には予報も晴れとなり、2日とも気持ちの良いオープンガーデン日和となりました。
たくさんの方に足をお運びいただき、庭の花を見て頂きました。
今年は、男性の参加がとても多かったです。昨年奥さんがみえ、今年はご夫婦で来て下さったという方も多くいらっしゃいました。
ワンちゃんの参加もありました!
花好きの方が多く、いろいろご質問いただいたり、情報交換したりと楽しい時間が過ごせました。
「来年も来ますよ」の言葉に、また頑張らなくてはと励みになりました。
赤いバラ
白いバラ
ピンクのバラ
紫色のバラ
黄色のバラ
クレマチス
脇役の小花
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2018年はなはな会オープンガーデンのご案内
http://yoshiikatu.exblog.jp/26777966/
2018-05-13T09:52:00+09:00
2018-05-13T10:05:07+09:00
2018-05-13T09:52:35+09:00
yoshiitoshi
未分類
(昨年の庭より)
はなはな会オープンガーデンのご案内
新緑の美しい季節となりました。
今年もまがオープンガーデンを開きたいと思います。
花好きの方、お誘いあわせの上遊びに起こし下さい。
日時 : 5月19日(土)20日(日)
※雨天の場合は中止
13:00~16:00の間の
ご都合のよいお時間にどうぞ
場所:吉井宅庭にて(田布施町天神)
【問い合わせ先】吉井事務所 (0820)52-2161
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☂オープンガーデンの日が近づいてまいりました。☂
既に満開のバラ、まだまだ蕾が硬いバラと、ただいま2割から3割の開花といった状態でしょうか。
週間天気予報によると、なんと19、20日が雨となっています。
今まで、5月に2日続けて雨だったことはないのですが、やはり異常気象ですね。
バラは、18日頃から見ごろになるのではないかと思われますので、
5月18日(金)午後
5月21日(月)午後
5月22日(火)午後
5月23日(水)午後
にも、花がお好きという方、どうぞお越しください。
*19日(土)20日(日)は、はなはな会の方によるお茶のお接待がありますが、その他の日はおもてなし出来ないことご容赦ください。
⇒ 昨年の庭の様子
ただいまの庭の様子
今年壁面に誘引したポールノエル
今年新たに庭の仲間になった(左上より時計回りで)
イージータイム、ミツコ、ピンクパンサー、ウインチェスターキャシードラル、メアリーローズ
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土木建築委員会
http://yoshiikatu.exblog.jp/26584284/
2018-03-12T22:43:00+09:00
2018-03-23T14:42:33+09:00
2018-03-19T13:43:51+09:00
yoshiitoshi
未分類
土木建築部関係
・公共事業予算の確保について
地域の建設産業を維持・発展させるためには、公共事業予算の安定的な確保が重要であるが、厳しい財政状況の中、どのような考え方で予算編成を行ったか。
また、来年度当初予算の公共事業費は今年度と比較して減少しているが、公共事業予算の措置状況と、県内建設産業への影響についてどのように考えているか。
土木建築部における公共事業予算については、極めて厳しい県財政の状況を踏まえ、5年間で10%の県負担額の削減に取り組んでいる。こうした中でも、本県の産業競争力強化のための道路整備や港湾整備、地域の安心・安全を守るための防災・減災対策、マネジメント計画に沿って実施する長寿命化対策等を着実に実施していく必要があり、限られた予算の中、効率的な事業の実施に努めることとしている。措置状況については、当初予算では19億円の減額となっているが、今議会において、国の補正予算に呼応して、18億3千万円の増額補正を計上しており、平成30年度当初予算とこの補正予算とを合わせて、平成29年度当初予算と同水準の公共事業予算を確保したところである。極めて厳しい財政状況ではあるが、今後も様々な手段を講じながら、公共事業予算の削減による、県内建設産業への影響を最小限にとどめるよう努力していく。・コンパクトなまちづくり連携促進支援事業について
県内市町における立地適正化計画の策定状況はどうなっているか。
また、広域連携ガイドラインの作成にあたり、具体的な想定事例や、作成スケジュールをどのように考えているか。
現在、8市が立地適正化計画の想定を進めており、このうち周南市においては、昨年度末に都市機能誘導区域に関する計画を公表したところである。また、市町が連携することによる効果や必要性をまとめることとしている、広域連携ガイドラインの作成にあたっては、具体的な事例として、連携中枢都市であり立地適正化計画を策定中である、宇部市と山口市を1つのケーススタディーとして想定している。今後、関係市との協議や、学識経験者の参画をいただきながら、来年度中の作成を目指しており、作成後は県内各市町にお示しすることとしている。このほか
・土木施設維持管理経費について
・道路や河川の維持管理について
・道路占有許可申請について
・道路の区画線について
・国道187号落石防止工事の状況について
・国道2号岩国市守内地内の土砂崩れへの対応状況について
・国道2号三田川交差点の渋滞対策について
・国道188号岩国南バイパスの南伸について
・岩国市内の県道整備状況について
・九州北部豪雨を踏まえた土砂災害対策について
・水害リスク実態調査事業について
・灸川の水位局の設置場所について
・国際バルク戦略港湾における今後の取組について
などの発言や要望があった。
企業局関係
・平瀬発売所の建設事業費について
総事業費が増加している理由は何か。
また、採算性の見込みはどうなっているのか。
平瀬発電所の総事業費については、近年再生可能エネルギーの需要拡大による水力発電設備の市場価格の高騰や労務・資材単価の上昇、平瀬ダム建設事業費の増額などにより3億7千万円増加し、13億4千万円となった。また、採算性については、再生可能エネルギー固定価格買取制度、FITを適用することにより、1キロワットアワー当たりの売電単価が10円程度から27円程度に増額となることから、これまで約30年で総事業費が回収できる予定としていたものが、約11年で回収できる見通しとなり、採算性は十分確保できるものと考えている。このほか
・次期経営計画について
・「山口ゆめ花博」へ出展する企業局ブースについて
・電気事業の当初予算におけつ営業費用の減少理由について
・発電未利用ダム等への発電所設置に係る検討状況について
・小水力発電開発による地域貢献について
・島田川工業用水道建設事業の進捗状況及び事業費の増加理由について
・工業用水道事業PR動画の効果について
・工業用水利活用設備設置支援事業の実績について
・市工業用水道事業との連携に係る取組状況についてなどの発言や要望があった。]]>
一般質問
http://yoshiikatu.exblog.jp/26567923/
2018-03-09T22:33:00+09:00
2018-03-23T14:43:00+09:00
2018-03-16T11:45:50+09:00
yoshiitoshi
未分類
自由民主党
・山口ゆめ花博について
・国民健康保険の県単位化について
・イージス・アショアの配備について
・観光・交流施策の推進について
・再生可能エネルギーについて
・宇宙利用産業の育成について
・地域商社を核とした県産品について
・県内各地に拡がる観光資源のプロモーションについて
・畜産振興について
・工業用水の安定供給について
・クルーズ船誘致の推進について
・若手医師の確保対策について
公明党
・「水素先進県」の実現について
・港湾施設の老朽化対策について
・たばこ対策について
・農作業の安全対策について
・県立農業大学校について
・交通安全対策について
等
民進・連合の会
・地方財政計画について
・新規学卒者の県内就職促進について
・視覚障がい者への対応について
等
社民党・市民連合
・原発問題について
等
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2月定例会 代表質問
http://yoshiikatu.exblog.jp/26567880/
2018-03-05T22:31:00+09:00
2018-03-23T14:41:27+09:00
2018-03-16T11:31:42+09:00
yoshiitoshi
未分類
・知事の2期目の県政運営について
・平成30年度当初予算について
・産業戦略の推進について
・県民が安心できる医療と介護の基盤づくりについて
・米軍岩国基地問題について
・教育行政について
公明党
・行財政構造改革の具現化について
・人口減少対策について
・女性の活躍促進について
・切れ目のない子ども・子育ての支援について
・インバウンドの推進について
・農林水産業の振興対策について
・教員の働き方改革について
自由民主党新生会
・知事の2期目に向けた県政への決意と抱負について
・在日米軍再編問題について
・食の安心・安全の確保について
・企業誘致の推進について
・スポーツを通じた地域活力の創出について
・民間建築物の耐震改修促進について
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30年消防出初式
http://yoshiikatu.exblog.jp/26346946/
2018-01-08T19:03:00+09:00
2018-01-13T16:25:18+09:00
2018-01-13T15:30:49+09:00
yoshiitoshi
未分類
【上関町消防出初式】
【田布施町消防出初式】
1月4日 平生町消防出初式、上関町消防出初式
1月8日 田布施町消防出初式が行われた。
消防団員の皆さんの活動は、近年火災だけでなく、台風、集中豪雨、地震などの自然災害がいつどこで発生するかもわからないことから、その役目は一層厳しく重要なものとなってきている。
今年も地域住民の安心安全の確保のため、怪我などされないように気を付けてご尽力いただきたい。
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30年田布施町成人式
http://yoshiikatu.exblog.jp/26346868/
2018-01-03T20:35:00+09:00
2018-01-13T17:01:24+09:00
2018-01-13T14:39:58+09:00
yoshiitoshi
未分類
田布施町成人式が、西田布施公民館で行われた。
田布施町の成人式は、3日と新年早々のため、非常に出席率がよく今年も約90人の新成人の皆さんが出席した。
今日があるのはこれまで育んで下さったご家族、恩師、苦楽をともにした友達の存在があったからこそだということを忘れず、生涯一度の成人式の今日という日に、感謝の気持ちをしっかりと伝えて欲しい。それが出来れることが大人への仲間入りの第一歩だと思う。
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11月定例会閉会
http://yoshiikatu.exblog.jp/26264041/
2017-12-15T21:30:00+09:00
2017-12-24T16:32:59+09:00
2017-12-24T16:32:59+09:00
yoshiitoshi
未分類
11月定例会 土木建築委員会
http://yoshiikatu.exblog.jp/26264037/
2017-12-11T22:07:00+09:00
2017-12-24T16:59:05+09:00
2017-12-24T16:29:24+09:00
yoshiitoshi
未分類
*土木建築部関係
・地域建設産業の維持・発展について
本議会に提案されている債務負担行為に係る工事が年度内に発注された場合、どのような効果が得られるのか。
また、公共投資等の適正化の取り組みにより、公共事業費が削減された場合、県内建設産業への影響は大きなものがあると懸念しており、県発注工事はもとより、国等の発注工事についても、県内企業がこれまで以上に参加できるよう要請を行う必要があると考えるかどうか。
との質問に対し、
債務負担行為に係る工事の年度内発注については、施工時期の平準化の推進を目的としており、これにより「企業経営の健全化」と「労働条件の改善」が図られる。
具体的には、年間を通じて仕事量が安定することから、建設業者の収益性の安定に繋がる効果や、年度末に集中していた工事完成時期が分散することから、年度末の休日の確保や長時間労働の是正などの効果があると考えている。
また、国等への要請については、これまでも「山口県ふるさと産業振興条例」の趣旨を踏まえた取り組みについて要請を行っており、実績として、国土交通省山口河川国道事務所が発注する工事については、可能な限り県内企業を対象とする発注となっている。
今後も、さらなる県内企業の受注機会の拡大に向けて、国等に対しても、引き続き要請を行っていく。
との答弁があった。
これに関連して、
○公共事業予算の確保について
などの発言や要請があった。
・幹線道路網の整備について、
山陰道の豊田インターチェンジと旧豊田町中心部を結ぶアクセス道路に活用される、国道345号線美祢豊田バイパスが供用開始となるが、どのような整備効果があるのか。
また今後、山陰道が持つストック効果を最大限活用する上で、インターチェンジと各地域の拠点を結ぶアクセス道路の整備が重要と考えるが、どのように取り組むのか。
との質問に対し、
当該バイパスは、山陰道へのアクセス道路として活用されることとなっており、観光拠点などへのアクセス強化により産業・観光の振興に寄与するほか、災害時における救急活動、復旧活動の支援に迅速に対応できるなど、様々な整備効果がある。
また、アクセス道路の整備については、山陰道と一体となって幹線道路ネットワークを形成することを念頭に、各地域の産業・観光を支えるとともに、住民の利便性、安全性にも配慮し、計画的に進めているところである。
今後も、地域のまちづくり計画等との整合や、山陰道のインターチェンジ計画との調整を図りながら、整備を進めていく。
との答弁があった。
このほか
○土木建築部の働き方改革について
○コンクリート構造物の品質確保について
○周南地域の道路網の整備について
○国道188号柳井平生バイパスの整備について
○国道188号岩国南バイパスの南伸について
○道路の区画線について
○ネーミングライツの導入について
○公共土木施設の老朽化対策について
○公共施設の利活用について
○三世代同居・近居推進事業について
などの発言や要望があった。
*企業局関係では
工業用水道事業の施設整備について、
新規需要に対する積極的な整備投資は必要だが、同時に10年、20年先を見越した投資や事業推進も必要と考えるが、今後どのように取り組むのか。
との質問に対し、
企業局でh、「第3次経営計画」のもと、「工業用水道事業施設整備10か年計画」を策定し、工業用水の需給状況や企業の投資動向等を踏まえた、新たな水資源対策の計画的な推進を図るとともに、国のアセットマネジメント指針に基づき、30か年の長期的な更新需要と財政収支見通しを踏まえ、適切かつ合理的な施設の更新等を進めることとしている。
この「施設整備10か年計画」については、今後予定している次期経営計画の策定に合わせて、様々なご意見をいただきながら見直しを行うこととしており、今後とも、計画的・効率的施設整備に努めてまいりたい。
との答弁があった。
このほか
○初期設備投資に対する支援制度の実績について
○企業訪問の実績、成果、課題について
○ブレンド給水の仕組みと効果及び他地域への拡大について
○PR動画のターゲット及び他県での取り組み事例について
○工業用水の料金について
○島田川工業用水道の給水開始時期及び今後の事業開拓について
○遊休資産の活用について
などの発言や要望があった。
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11月定例会開会
http://yoshiikatu.exblog.jp/26263893/
2017-11-29T22:51:00+09:00
2017-12-24T15:06:37+09:00
2017-12-24T15:06:37+09:00
yoshiitoshi
未分類
1億800万円の2017年度一般会計補正予算案など17議案を提案した。
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国道188号柳井平生バイパス・柳井地区水道事業に係る知事への要望
http://yoshiikatu.exblog.jp/26196535/
2017-11-28T22:26:00+09:00
2017-12-02T16:10:02+09:00
2017-12-02T15:00:22+09:00
yoshiitoshi
未分類
そして県東部高速道路体系整備促進協議会としては国道188号柳井平生バイパス早期着工について要望した。
【柳井地域水道事業に係る要望】(概要)
水不足地域、常襲渇水地域であった柳井・周防大島・田布施・平生・上関地域の水道事業については、その水源を広島県との県境の弥栄ダムに求めたことから、遠距離導水等の膨大な施設整備費により、当地域市町の水道料金は県内でも最も高い料金となっている。このことが住民の日々の暮らしの安心、当地域への移住の促進や若い世代の定着などに取り組む上で懸念材料となるなど地域住民の生活へ多大な影響を与えている。水道料金は、住民生活に直結しており、高料金となっている現状としては、水道料金を改定し、これ以上住民の負担を増大させることは容易ではない。
このため、関係市町は水道事業の経営の改善に向けた取組を更に推し進めるため、本年6月30日に柳井市、周防大島町、上関町、平生町、田布施・平生水道企業団及び柳井地域広域水道企業団で柳井地域水道事業広域化検討委員会を立ち上げ、事務の協同化や将来の統合を踏まえた検討を行っているところである。
こうした中、現行の県の補助制度は、ダム建設費等の償還が進み山口県からの補助金が逓減していく仕組みとなっており、その一方で、当地域は今後、著しい人口減少により、水道料金収入の減少が見込まれるとともに、水道施設の老朽化や耐震化対策など大きな課題に直面し、経営的にますます厳しくなっていくものと予測される。このため、当地域においては、使用水量の増加や、可能な限りの水道業務の外部委託の推進等による経費節減に努めるなど、更なる経営の改善を進め、水道料金の抑制や経営の安定化を図ってまいらなくてはならない。
山口県におかれては、水道事業に格別のご配慮を頂いていますが、当地域の特殊な事業をご賢察の上、平成30年度以降についても水道事業高料金対策に係る特段のご支援をお願いするものです。
【国道188号柳井平生バイパス早期着工について要望】(概要)
国・県におかれては、一般国道188号岩国柳井間バイパスのうち、今年度、岩国南バイパスの南伸区間7km間の計画段階評価への着手、別府地区の歩道整備、さらには主要地方道柳井上関線伊保庄バイパスの整備を進めていただくなど、これまでの取組に感謝申し上げる。
しかしながら、一般国道188号柳井平生バイパスについては、昭和49年の都市計画決定以降40年以上の長期間にわたり事業化されておらず、現時点でもその見通しが立たない状況にある。
こうした中、国は、現道が2級河川土穂石川を渡河する田布路木橋について、平成33年度までに耐震補強を実施するとのことであり、現道の橋梁が耐震補強されることで、バイパス事業への着手が遠のくのではないかと大変危惧しているところです。
一方土穂石川については、現在、県において河川改修が行われているが、田布路木橋地点において、流下能力が不足していることから、河川事業が目指している治水安全度を確保できない状況にある。
こうした状況を勘案した結果、土穂石川の河川改修効果を最大限発揮させ、地域の安心・安全を確保するための当面の対策として、バイパス計画における土穂石川を新たに渡河する橋梁を含む一定区間について、先行して事業着手することが考えられる。また、このことが、バイパスの全線整備につながる第一歩となることも期待される。
一方で、部分的にバイパス整備を行うことにより、現在の田布路木橋の取扱いを始め、地域の交通に及ぼす影響についても検討する必要があるものと思料される。
以上のことから、県におかれては、地元市町と連携の下、次の事項を実施していただくようお願いもうしあげる。
地域の安心・安全を確保するための当面の対策として、一般国道188号柳井平生バイパスの計画における土穂石川を新たに渡河する橋梁を含む一定区間の先行事業着手の可能性に係る検討を行うこと。
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土木建築委員会 県外調査視察
http://yoshiikatu.exblog.jp/26196281/
2017-11-16T20:39:00+09:00
2017-12-02T16:28:56+09:00
2017-12-02T11:22:17+09:00
yoshiitoshi
未分類
① 復興支援道路 一般国道107号 簗川トンネル築造工事 (岩手県)
一般国道107号は、岩手県大船渡市を起点とし奥州市、北上市等を経由して秋田県に至る幹線道路である。
東日本大震災では、「くしの歯」作戦(*)の1ルートを担い、被災地への緊急輸送道路として大きな役割を発揮した。
「岩手県東日本大震災津波復興計画」をおいて、東北横断自動車道釜石秋田線等の「復興道路」を補完する「復興支援道路」に位置づけられている。
奥州市江刺区簗川から北上市口内町の区間は、急カーブ箇所や急勾配区間が連続する隘路となっており、交通事故が多発するなど、安全で円滑な通行の支障となっている。
簗川トンネルの整備により、交通環境が大きく改善され、内陸と沿岸を結ぶ道路ネットワークの強化が図られる。
山口県におけるトンネル技術の向上や道路ネットワークの構築に資するため視察を行った。
*「くしの歯作戦」とは、
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の巨大津波は太平洋沿岸の各地に壊滅的な被害をもたらし、がれきや橋の流出で沿岸部の各地を孤立させた。沿岸部への緊急輸送道路を確保するため、内陸部を南北に貫く東北自動車道と国道4号から、沿岸部にアクセスする国道の道路啓開(障害を取り除き道を切り開く)を優先的に行い、「くしの歯型」に横軸ラインを確保した。
②簗川ダム建設事業 (岩手県)
簗川ダムは、治水対策や水源確保等を目的とした多目的ダムで、北上川水系簗川における簗川総合開発の一環として、盛岡市川目地内に建設される重力式コンクリートダムである。平成32年度竣工予定。
簗川は、古くから農業用水や飲料水等として広く利用されており、生活に密着した河川となっているが、夏期の渇水により河川の水量不足に見舞われていた。
このため、河川の正常な機能の維持のための流水を確保するとともに、盛岡市及び矢巾町の水道の安定供給のために水源を確保する。
渇水期にはダムに貯めた水を少しずつ流すことにより、魚などの生息に必要な水量を確保するとともに、簗川沿いの農業用水など既得用水の安定的な取水を可能とする。
また、盛岡市及び矢巾町に対して新たに水道用水を確保し、1日あたり5,000立方メートルの取水を可能にする。
山口県におけるダムの建設に資するため視察を行った。
③簗川発電所建設事業 (岩手県)
簗川発電所は、地域に豊富に依存する自然のエネルギーを有効活用するために、簗川ダムの放流を利用する水力発電所である。平成33年度竣工予定。
当初、簗川ダムの建設に当たり水力発電所の新設を検討していたものの、売電先のめどが立たなかったため、平成18年に発電所の建設を一度断念した。
しかし、平成23年の東日本大震災ののち、固定価格買取制度が確立するなど再生可能エネルギー導入をめぐる環境が一変し、売電へ向け一定の見通しが立ったことから、発電所の建設を再度決定した。
売電に当たっては固定価格買取制度を活用し、1キロワットに当たり24円で売電を行う。
山口県における水力発電所の建設に資するため視察を行った。
④盛岡秋田道路(仙岩トンネル、角舘バイパス) (秋田県)
盛岡秋田道路は、岩手県盛岡市を起点に秋田県大仙市に至る、延長約80kmの地域高規格道路(国道46号)である。
仙岩トンネルは、その仙岩峠の区間に位置しており、昭和51年に完成した延長2,578mのトンネルである。
平成24年に発生した 中央自動車笹子トンネルの天井板落下事故を受け、同タイプの天井板を設置していた仙岩トンネルについて、天井板を撤去する方針となった。
平成25年11月~12月のうち1ヶ月間、夜間通行止めをして天井板の撤去、平成26年3月のうち1週間、夜間通行止めをしてジェットファンの設置を行った。
仙北市角舘町は、東北の小京都と呼称される観光地であるが、旧道は、急勾配や急カーブや冬期の積雪などの問題が生じていた。
このような状況下での交通環境を改善するため、平成9年度に角舘バイパスが事業化され、平成25年3月に全線開通した。
角舘バイパスの完成により、交通の円滑化、安全・安心な交通環境が確保され、広域観光ネットワークを担う道路として期待されている。
⑤秋田港の港湾整備 (秋田県)
秋田港は、古くから日本海における海上の要所として発展し、昭和26年に重要港湾に指定された。
昭和40年に秋田湾地区新産業都市の指定を受けてから、本格的な整備が始まり、本港地区、大浜地区、外港地区、向浜地区と発展した。
流通・産業拠点として東北電力株式会社秋田火力発電所、秋田製錬株式会社などのエネルギー、非鉄金属企業や日本製紙株式会社板紙事業本部秋田工場、秋田プライウッド株式会社、新秋木工業株式会社などの木材関連企業が立地し、それらに関連した外貿貨物とともに石油製品やセメントなどの内貿貨物が取り扱われ、地域経済に重要な役割を果たしている。
近年では、外貿コンテナ船や内航フェリーの定期航路も就航し、物流の効率化が図られている。
山口県における港湾整備の推進に資するため視察を行った。
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